もう６月になりましたね。やれ新年だ 正月だ やれ元号が変わって令和だと言っていたのが、つい最近のことのようで・・・ このひと月が過ぎたら、もう一年の半分が経過してしまう 早いです (*_*) 何もしていなくて、勿体無い事をしました。 残りの半分とひと月こそ、何か形に残ることをしたいと思う今日この頃です。
思うだけかもしれませんが
苦笑
そんなこんなを言いながらも、寺の行事は待ってはくれません。流れるかのようにやってきて去っていきます。先月の５月２４日から二日間、当寺では春季永代経が行われました。
西教寺住職 小袋雅文師の御法話です。
二日間ともお天気に恵まれ 多くの御門徒さんが来てくださいました。
写真にも写ってますが、少し前まではストーブを使っていたのに 扇風機が活躍しています。 だんだん四季を感じられなくなってきたような気が・・・
私の中で、春はあっという間に過ぎていきましたから。
あっという間に過ぎてゆくことばかり・・・私も歳をとるはずですね。 (:_;)